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週刊文春何故スクープ独占?三代目JSBレコ大買収疑惑でHIRO辞任

 

「週刊文春」三代目JSB 1億円でレコード大賞買収疑惑

2015年末の「日本レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。

 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。 出典:週刊文春 

f:id:freshwater24:20161026205337j:plain 週刊文春 

何故週刊文春はスクープを独占できるのか?

スクープ記事で人気の高い週刊文春は今年に入ってからも甘利大臣の収賄疑惑の実名を告白したり、ジャニーズ首脳実名告白やゲス川谷&ベッキーの不倫報道など政界、芸能界のありとあらゆるスクープを独占状態で報道し続けてきている。

週刊文春は何故それほどスクープに強いのだろうか?文春の底力を検証してみた。

 

 

1.取材力の強さ

週刊文春の強みは何と言ってもゴシップ週刊誌の基本中の基本「取材力」が突出している点だ。大掛かりなスクープの場合5人から10人ほどの取材チームを組み時間をかけて入念に情報を掘り下げる。

 

2.潤沢な取材資金

週刊文春は過去10年以上も一般週刊誌発行部数で一位を独走している。文春の発行元「文藝春秋」は老舗月刊誌などの安定的な収入源があるため取材資金の面でも常に人や時間など費用を十分にかけて進められるためより信頼性の高い報道ができる。

 

3.一般人からの「たれ込み数」日本一!

上記でも記したように週刊文春には潤沢な資金がある。そのため毎日のように内部リーク、いわゆる「たれ込み」情報がもたらされている。最初の理由は「たれ込み」する側がより高額で自分の情報を買ってくれる出版社を選ぶからだ。情報によっては数十万円、数百万円と情報量を支払える能力が週刊文春にはあるのだ。

そしてもうひとつの理由は、「たれ込む」側すなわち情報提供者にとって単に金銭だけでなくその情報によって社会を動かすことが目的であるため、業界第一位の週刊文春なら自分のたれ込み情報をもとに間違いなく影響力をもたらしてくれると確信きるからだ。

 

4.記者クラブに非加盟の出版系

週刊文春などのいわゆる「出版系」は時に悪名高き「日本記者クラブ」に非加盟と言うか入れてもらえないため、政治家などのスキャンダルにも躊躇なく踏み込めるのだ。したがって週刊朝日やサンデー毎日など新聞系が二の足を踏むような敏感なスクープでも実名告発できるところに週刊文春の強みがあるのだ。権力に迎合することなく報道の自由を全うする姿には男らしささえ感じる。

 

三代目JSBのレコード大賞買収疑惑もこれからその全容が明らかになるだろう。週刊文春にはこれからももっともっとがんばってほしい!

 

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